初心者に人気があり、スプレッドが狭く、約定力が高い安定した証券会社ヒロセ通商のご紹介です。
レバレッジは25倍、またスワップポイントも高めの設定のヒロセ通商。
少額の運用で、取引コストを抑えて取引を行いたい、FX初心者にはおすすめしたい証券会社です。
この会社ではスキャルピングで有名なトレーダーも使用しています。
有名なキャンペーンも豊富で2015年顧客満足(オリコン)でFX部門1位を獲得。
キャンペーンは主に食品を送ってくるのですが、評判も良く顧客を大切にする姿勢が見えます。
下の画像はキャンペーンの一例です。
FX初心者にもおすすめしたい証券会社
ヒロセ通商は1000通貨からの取引。また取引コストが安いため、まさに初心者におすすめしたい証券会社になります。
業界最高水準のスプレッド
売買回数が多く、コストがかかってくるスキャルピングトレードにも最適の低スプレッドを採用。
取引コストが安いので、売買回数が多くても安心してトレードができます。
高い約定力 99.9%
約定力が高いとは、注文ボタンを押した時に、注文が確定しやすいことを言います。
注文ボタンを押して、そのデータが証券会社のコンピューターに届くまでに相場の大きな変動があった場合に、注文がキャンセルされる場合があります。
ヒロセ通商は約定力がかなり高くほとんど注文通り約定するという結果になっています。
また注文価格と、実際と価格の差をスリッページと言いますが、スリッページについても0.291銭と小さい数に収まっています。どうしても相場は常に変動するので、スリッページは発生します。その幅を小さく抑えることで低コストを実現しています。
ヒロセ通商の口コミ・評判について
☆スプレッドもドルエン0.3と国内業者ではかなり狭い部類ですし、約定拒否などもサーバーが強いので通常時はまずないです。
☆スプレッドはボラティリティが上がってくると広がる傾向があり、スキャルピングはやりづらいかもしれません。
☆HPを見ると食品や家電が当たるキャンペーンがあったりと、大丈夫?この会社と思いますが、お客の声を取引システムに常に反映して、改善を重ねており、お客さんの声を一番熱心に聞く会社なのかなとおもいます。
☆これまで3社ほど使って売買した事がありますが、パソコンでもスマホでも非常にシンプルで見やすい画面になっているので、初めて取引される方にお勧めです。
☆唯一難点を挙げるとすれば、東京時間前のオセアニアの時間帯のスプレッドが大きめです。このため、自分は早朝の取引はやめました。
基本スプレッドは狭いですが、時間帯によってスプレッドが広がるという口コミがあります。 あえてスキャルに対してのマイナス点についてあげましたが、スキャルピングについては定評がある会社なので、実際取引する人がその取引する時間帯で確認する必要があります。 また約定力が高く、取引がしやすいシステム(チャート)であるという声が上がってきます。
ヒロセ通商の取引概要
取引概要 | ヒロセ通商 |
---|---|
取引手数料 | 無料 |
口座開設・維持手数料 | 無料 |
プラットフォーム | LionFX (macでも可) |
取引通貨量 | 1000通貨から対応 |
最低入金額 | 1万円以上 |
取引通貨数 | 50通貨 |
初回入金額が1万円と安く、1000通貨から取引できるのは、取引しやすいですね。
入出金について
クイック入金と言って、オンラインで振込を行うと、24時間いつでも金額を反映するシステムを採用しています。 対応銀行は360もの数に上り、豊富な選択肢になっています。
入出金についてオンライン銀行が大変便利なので、口座開設することをおすすめします。
平日24時間サポートを実施
取引は土日休みなので、平日に24時間対応するのは、顧客満足度1位の証拠ですね。
以下ヒロセ通商サイトより抜粋
お取引が可能な時間帯(平日24時間)は、電話やメールでのお問い合わせに対応していますので、もしもの時も安心です。
また、使用方法を説明したユーザーマニュアルに加え、見たい内容だけをみることができるムービーマニュアル、セミナー形式で画像と音声のオンデマンドマニュアル、チャートだけのマニュアル、テクニカル分析のマニュアル等、いろいろなパターンのマニュアルがいつでも簡単に、お取引画面から見られますので、操作方法がわからない場合も、すぐに解決いたします。
まとめ
ヒロセ通商は取引コストが安いだけでなく、平日24時間サポート体制をとっており、総合的にまず初心者から上級者までおすすめできるFX会社です。
あとは取引者個人がヒロセのチャートソフトを使って取引がスムーズにできるかが大事になってくると思います。 数あるレビューや口コミを見ると、昔からサービスが安定している会社だけあって、信頼度は高いと思います。
顧客満足が高く初心者にオススメのヒロセ通商はこちら↓↓