アメリカ3月の利上げは!?イエレンVSトランプ〜志摩力男のメルマガ

   

アメリカFOMCの議長イエレンとアメリカ大統領トランプの対立が話題となっています。 アメリカ大統領選挙中にトランプはFOMCの低金利政策で株価を押し上げオバマ政権を支持してきたと批判をしていたからです。

 

イエレンの任期が3ヶ月に切れますが、その際には再び議長になることはないと言われています。 事実上の更迭でしょうか。

 

3月の利上げの可能性とアメリカ経済の方向性を現役プロトレーダー志摩力男のメルマガ「志摩力男の実戦リアルトレード」からご紹介します。

 

現在のドル円相場〜1日足

ドル円の日足になります。 昨年11月の大統領選挙後の大きなアップトレンドは12月に天井を打ち、その下落しました。

現在は111.6円のレジスタンスラインを底として、115円と112円を行ったり来たりするレンジ相場となっています。

今後この方向性は、もし3月の利上げが決定すれば堅調に上昇するかもしれません。

 

志摩力男の実戦リアルトレードからの抜粋↓↓

 

志摩力男の実戦リアルトレード  2017年02月28日 03時24分
配信者:志摩力男

Bloombergが算出する3月利上げ確率が高まってます。何が背景なのかわかりませんが、急速な変化です。

ドル円をロングにしました。

 

 

志摩力男の実戦リアルトレード  2017年02月28日 05時10分
配信者:志摩力男

3月の利上げ確率は、FFレート(例えばここでチェックできます https://jp.investing.com/rates-bonds/30-day-fed-funds-futures )から自動計算されるものですが、本日2ティック落ちてます。この結果、利上げ確率50%となり、3月利上げの可能性が俄然高まってます。

背景はよくわかりません。本日ダラス連銀のカプラン総裁(ほぼ中立派と見られてますが「ビハインド・ザ・カーブに陥る事は避けたい」と発言してますが、こういう表向きの発言が理由ではなさそうです。CNBC等を見ると、トランプ大統領とイエレン議長との対立を煽るような絵使いしてますが、イエレンサイドから、今週金曜日のブラックアウト期間前日の会見が、かなりタカ派的なものとなり、利上げは確実と思わせるようなものになるとの情報がながれているのかもしれません。

イエレン議長は2018年始めに議長の任期が来ますが、クビになるものと見られてます。クビになるのであれば、自らの任期でやり残した仕事を終わらせようとするでしょう。利上げと膨大に膨らんだバランスシートの整理、これらのことが来月のFOMCでは話し合われることと想定されます。

金利の裏付けがある時、為替の動きは単純?になります。恐らくドル円はしばらく堅調になるのでしょうか? タイトにストップロスを置いて、ドル円ロングにしています。

 

ドル円30分足になります。

メルマガにある通り、利上げの確率が上がったとのことから、ドル円が上昇し、112.4円付近のレジスタンスラインをブレイク。そこから志摩氏はロングを入れています。

ここのレジスタンスラインを抜けたところで入るのは重要なエントリーと言えます。

レジスタンスラインを突破しない限り上方向に本当に向かうか判断がつきにくいからです。

112.45円でロング(買い)をしたドル円は、一時112.9円近くまで上昇しましたが、その後一気に下落する状況となりました。

利上げの確率が上がったことと、レジスタンスラインをブレイクしたことで上昇の基調かと私も感じていました。その後下落をしました。

 

今後は下落後の112円付近から下げるのか、または上げるのかを注視していきます。

 

志摩力男の実戦リアルトレードからの抜粋↓↓

志摩力男の実戦リアルトレード  2017年02月28日 11時36分
配信者:志摩力男

仲値の際に本日余剰がかなり多かったようで112.44円前後まで急落しましたが、その際にタイトに置いてましたストップロスがついて112.60円前後でポジションが切れました。

トランプ大統領議会演説を前に、上にも下にも行けない膠着状態が続いてます。3月3日のイエレン議長講演も俄然注目度が上がってきました。ただ、トレーディング的には、トレンドがある状況と言い難く、上下伸びないので、短期売買に徹するしかないのでしょうか。

バフェット氏がトランプ経済対策について発言してます。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-02-27/OM1RSG6VDKHT01?utm_content=japan&utm_campaign=socialflow-organic&utm_source=twitter&utm_medium=social&cmpid%3D=socialflow-twitter-japan

この中で、バフェット氏は

8月までに30年ぶりの大規模な税制改革を実施する取り組みを巡っては鋭い対立があるため、「真の意味で包括的な見直しを行うのはあまりに困難だということに気付き、それでも何かをやってのけたいと考えるのでは」と推測していると述べた。「完遂するのに時間や政治的資源を使いたくないという単純な理由から、本来目指していたほど劇的でない何らかの措置に落ち着くのではないかと思う」とも話した。(以上、ブルームバーグ)

バフェット氏の意見はもっともだと思います。

 

利上げの報道から大きく上げたと思えば多く下げるという相場が読みにくい状況になっています。3月の利上げの確率が現在50%ということで、この確率次第ではドル円も再度上昇していくものと思われいます。

 

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