FXトレードにおけるプロの資金管理方法〜損失額の決め方

   

ここでは、FXトレード資金管理の考え方をどのように行っていくか初心者にもわかるように解説していきます。

FXにおける資金管理は重要なメンタルに関わってきます。

損失額が本人の許容できる範囲を超えてトレードをすると、精神的にきつくなり、損失を重ねていく傾向にあります。 またそれでFXトレードが嫌になりトレードが続けられなくなる可能性もあります。

よって「適切な資金管理」により、できるだけ良い精神状態でトレードを行う必要があります。

ポチ さん
FXトレードにおけるメンタルは重要なんだ。早く儲けるためにたくさんお金をかけるのは禁物だよ

 

資金管理の行う上での心構え

すでに書きましたが、資金管理の行う上では、精神的にできるだけ無理のないトレードを行う必要があります。

なので、連続してトレードが負けた場合、例えば4回連続して負けた場合、資金が減って焦りが出て通常通りトレードができない、ということがないようにしなくてはいけません。

トレードで連続して負けることは通常あることであり、そのような場合も想定して、資金管理を行うことが必要になります。

 

一回の損失を1〜3%として損失をあらかじめ決めておく。(許容リスク)

損切り幅

1トレードの許容リスクを1%ないし最大で3%とします。 *この%は総資金における%としています。

口座資金20万円とすると、その1%は2000円。その3%は6000円となります。

この幅で決定をすることをおすすめします。

要するに「一回の損切りで総資金の1%から3%の損失になるポジションサイジングを決める」ということです。

ポジションサイジングとはポジションの量です。 1万通貨や1000通貨などです。

損失幅の設定方法

では1〜3%のをどのように設定するのかといえば、それは精神的に許容できるかどうかということになります。

口座資金20万円の例

例えば口座資金が20万円だとします。 ある程度リスクをとっていいということならば一回の損失を3%の6000円とします。

そしてトレードで4から5回連続負けたとして、200,000円➡︎194,000円➡︎188,180円➡︎182,534円 =ー17500円(4回の場合)

上記の計算方法は、総資金に0.97をかけて行った数値です。

4回連続して負けた時に17500円許容できるかということになります。

 

口座資金100万円の例

またもう一つの例として、口座資金が100万円だとします。

トレードで4回連続負けたとして、1,000,000円➡︎885,292円 =ー114,700円

4回連続して負けた時に11万円の損失を許容できるか。

これについてはみなさん、例えば少額の10万円の3%時と比べて精神的にはきつく感じると思います。

 

 

ワド さん
口座資金の量で精神的に許容できる損失の%は変わっていくよ。資金量に応じて決めよう。特に初心者の方は1%ないし2%がおすすめ。

 

冷静にトレードできる方法を採用

上の例で示したように、口座資金によっても損失額が違ってきますので、小さな資金ではある程度許容できるから2%を1回の損失とする。

100万円の大きな資金では1%を1回の損失と決める。

という風に柔軟に考えて決定してください。

なので、「実際の資金量が1回でいくら減るから、それが連続して4、5回ならこれぐらいの量になるのかぁ」という風に実際の資金量をもとに計算をしてください。

 

次回は、資金管理におけるポジションサイジングについてご説明します。

ポチ さん
今回は1回のトレードでの損失幅。次回はその時のポジションサイジング(量)の決め方について説明するね。

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