トランプ氏の長女イヴァンカ氏とウエストウイング〜滝澤伯文氏のメルマガ

   

アメリカトランプ政権後、トランプ氏の親類の要職起用が注目を集めています。 トランプ氏の長女「イヴァンカ氏」がホワイトハウスにオフィスを構えたことでも同じく注目を集めている状況となっています。

 

このことは今後政治にどのような影響を与えるか、日本人唯一の現役CMEストラテジスト滝澤伯文氏のメルマガ「TAKIZAWAシカゴ・レター/今日の視点・明日の視点」より注目の話題を検証します。

 

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TAKIZAWAシカゴ・レター/今日の視点・明日の視点

 

イヴァンカ氏ホワイトハウスの記事

AFP=時事】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領の長女イヴァンカ(Ivanka Trump)さん(35)が、ホワイトハウス(White House)にオフィスを構えたことが分かった。政府関係者が20日、AFPに明らかにした。ただイヴァンカさんは今後も政府の役職には就かないという。

トランプ氏の大統領就任以降、イヴァンカさんは大統領執務室があるホワイトハウスのウエストウイング(西棟)にたびたび姿を現し、17日にホワイトハウスで行われたトランプ氏とドイツのアンゲラ・メルケル(Angela Merkel)首相との会談にも同席した。

イヴァンカさんの弁護士を務めるジェイミー・ゴアリック(Jamie Gorelick)氏が政治ニュースサイト「ポリティコ(Politico)」に語ったところによると、今後はイヴァンカさんに機密情報へのアクセス権が与えられ、公職にある大統領顧問らと同じ規則が課されるという。

ゴアリック氏はポリティコに対し、「政府の役職に就いていなくとも、就いていれば適用される規則にイヴァンカが自主的に従うことが、姿勢として慎重であるというのがわれわれの考えだ」と説明し、「大統領の成人した子どもが積極的に政権の仕事に携わるのは、新しいことだ」と述べた。

イヴァンカさんの夫で不動産業を手掛けるジャレッド・クシュナー(Jared Kushner)氏もトランプ氏の上級顧問に就任しているが、夫婦共に公職に就いたことはなく、政治経験もない。イヴァンカさんは、自分の名を冠したファッションブランドを手掛けている。

イヴァンカさんとクシュナー氏がトランプ氏に与える影響は大きく、利益相反をもたらす恐れがあるとの懸念が生じており、またトランプ氏の家族による事業と政治活動との境界があいまいなことに対する議論も激しさを増している。-Sonetニュース

 

滝澤氏メルマガ、TAKIZAWAシカゴ・レターより

 

TAKIZAWAシカゴ・レター/今日の視点・明日の視点  2017年03月22日 01時41分
配信者:Takizawa

ダウ銘柄ではGS(ゴールドマンサックス)とキャタピラーの下落が大きい。
つまりこの下げの理由は単純にトランプラリーの利食い。
よってこの程度の利食いは当前。ただ今日起こった理由はなんだ。

そこで先週紹介したチャートをもう一度添付。
そもそもダウは2009年からの上昇トレンドの抵抗線にタッチしている。
さらにIdes Of March 3月15日を起点にしたFOMC後からの警戒。
為替は少しハトだったステートメントにそこから反応している。

ただ個人的にはイバンカまでWESTWINGに入れるのは
トランプの余裕の無さを感じる。つまりトランプマジックの転換点。
ここを見逃してならない。なぜなら、
ホワイトハウスから発信される”トランプマジック”効果に陰りが生じると、
それは議会運営に直結する。

言うまでも無く株が一番期待したのは減税案。
だが政治の優先順位で減税案がACTになる時期にズレが生じてきた。
優先順位では超難題のオバマケア廃止の後になる減税。

今のオバマケアの進展スピードをみると
減税案が中間選挙までに実現するか微妙だ。
もし中間選挙を経過すると、実現性が一気に低下する。
早速ソロスが”自分を増税せよ”といっている。
彼はこういう潮目を逃さない。

そもそも共和党政権の減税案と株価は単純な呼応関係にある。
レーガン政権では、株価は80年1月のスタートから15ヶ月下落。
しかし81年8月にレーガン減税(Reagn Economic Tax Act)が施行された。
するとそこから株は上昇トレンドへ。

さらにブッシュ政権では、2001年の最初の減税の効果がドットコムバブルで消されると
2003年5月に強烈なキャピタルゲイン減税を追加した。
明らかに再選に向けて株価を上げようとした。
株価は其処からリーマンショックまで上昇。

いずれにしても、最後はアルゴとHFT次第で調整の値幅が決まる。
ダウは20000まであっても調整の域だが、
10年債券の戻りではTYM(中期米国債)ですぐ上の124ハーフに強い抵抗線。
ここが抜ければ、ガンラックが言った10年金利で2.25%以下の127台までの可能性。
其処を目指せば、ダウは20000大台を割れてくると予想。

尚、ここ3時間のTYのオプション手口は
一気に127の可能性を意識し始めた雰囲気。

 

 

「TAKIZAWAシカゴ・レター/今日の視点・明日の視点」

国内唯一のボンド・トレーダーである「滝澤伯文」氏。

彼は現在アメリカのシカゴに在住し、あのトランプ大統領の当選を予想したとして注目を集めた方になります。

ご覧いただいたように、このメルマガについては、滝澤氏独自の視点で経済に深く切り込んだ、他のプロとは一線を画すと言えるプラチナ級のメルマガと言えます。

 

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