マルチタイムフレーム分析〜トレンドの定義・判断・確認方法

      2016/04/30

相場利益を上げる方法としてとても重要なのが、アップトレンドダウントレンドのトレンド相場に乗るということです。 またトレンドはダウ理論という理論に基づき発生すると言われています。

シンプルですがとても重要で多くの大口のトレーダーがダウ理論をもとにトレードを行っています。

重要なのは、重要な高値と安値に注目すること。

トレンドに乗ったトレードを行うことでさらに大きな利益を伸ばすことが可能になります。

ダウ理論について

ダウ理論は相場のトレンドについて定義した理論で6つほど法則があります。

その中で一番重要だと言えるのが「トレンドの転換は明確な転換サインが出るまで継続する」というものです。

要するにトレンドが転換したと言えるまでは「トレンドの方向のみにでエントリー」していくことで確率の高いトレードができるようになります。

もちろんトレンドの中の逆張りと言って逆方向のトレード方法もありますが、それはトレンドに乗れるようになってから覚えた法が良いでしょう。

アップ(上昇)トレンドとは

アップトレンドは、高値や安値が切り上がっていくことを言います。

上昇トレンド

上の画像のイメージになります。高値を赤、安値を青で表しています。 なんとなく見ても上昇しているように見えるのですが、大事なのは「高値・安値」に注目してそれが切り上がっているのを確認することになります。

本来はその切り上げを確認してエントリーすることになります。

ダウン(下降)トレンドとは

ダウントレンドは、アップトレンドの逆で、高値・安値が切り下がっていくことを言います。

下降トレンド上の画像のイメージです。

なおアップトレンドのよりもダウントレンドの方が相場のスピードは早くなるため、エントリーする時は気をつけるようにしてください。

 

エントリーポイントについて

 

アップトレンドエントリーポイント

ダウントレンドのエントリーポイント

アップトレンドとダウントレンドのエントリーポイントを赤丸で示しました。

ポイントとしては、高値安値を切り上げ(下げ)たのを確認してエントリーすることです。 中には早とちりして、2回目の安値のところでエントリーする人がいますが、それはまだエントリーが浅います。

しっかりと安値の反発を確認してからエントリーするようにして下ださい。

 

実際の相場での応用

 

アップトレンドのエントリーポイント

上の図は、ポンドドル(GBPUSD)の4時間足のチャートになります。

  • 高音安値➡︎水色の丸
  • エントリーポイント➡︎赤色の丸

以上のように表しました。 重要な高値安値が切り上がっているのを確認してエントリーしています。

ラインを意識するとさらにトレードポイントが深まる

エントリーポイントのすぐ下のサポートラインを見てください。

もともと左側にある高値安値の時は価格が線の下にあったため「レジスタンスライン」になっています。しかしそこからレジスタンスラインをブレイクして戻しています。

ブレイクしたことで、「レジスタンスライン➡︎サポートライン」となっているので、サポートラインを反発したところを確認してエントリーしています。

 

実際のエントリーは4時間足よりも小さい時間足の15分足でエントリーした方がより明確なエントリーになります。

 

まとめ

何度も言いましたが、重要な高値と安値に注目すること。慣れるとすぐにトレンドがレンジ相場かをすぐに判断するとができます。

ですので、トレンドが明確でない場合は、エントリーしないという選択肢を持つことができます。

本サイトで書いているトレード方法や口座開設方法、お得なキャンペーン情報等ご質問がある方はお気軽にご質問ください。

 

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